2006年06月28日
昨晩の出来事
昨夜、午後7時半頃、愛犬を連れて近所に散歩。堤防を歩いていると、Mリグアングラーが2人います。しばし見ていると、どうやらルアーはCD7を使っている様子。色はレッド系。沖に向かって大遠投しています。
このポイントは私も叩いたことがあり、海底の様子は熟知しています。しかし、私の考えるポイントではありません。水深が浅すぎるし、チヌがステイできるような駆け上がりもありません。「自分だったら別のあそこやここを狙うのになぁ」などと思っていると何と!一人のアングラーにヒット!(愕然)しばし走られますが、何とかランディングされたチヌは30cmくらいか。
いや、あんなところでも釣れるんだなぁ。やはりチヌ釣りは固定観念に縛られていては駄目だなぁ。と再認識させられる出来事でした。
このポイントは私も叩いたことがあり、海底の様子は熟知しています。しかし、私の考えるポイントではありません。水深が浅すぎるし、チヌがステイできるような駆け上がりもありません。「自分だったら別のあそこやここを狙うのになぁ」などと思っていると何と!一人のアングラーにヒット!(愕然)しばし走られますが、何とかランディングされたチヌは30cmくらいか。
いや、あんなところでも釣れるんだなぁ。やはりチヌ釣りは固定観念に縛られていては駄目だなぁ。と再認識させられる出来事でした。
Posted by te20 at 17:58│Comments(0)
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