2006年06月30日
キャッチ&リリース
最近キャッチ&イートからキャッチ&リリースに変わってきた。
どうして心変わりしたのかは全く定かではないが、今年に入ってからどうしても釣ったチヌを持って帰る気がしないのである。
特に大型のチヌは顔を見ているだけで圧倒され、これは逃がすべきだ、決して殺してはならないという気分にさせられる。
これは一体どうしたことだろう。
以前はチヌに針を飲み込ませる釣りをしていたが、こういう事もあって、できるだけ唇にかけてダメージを最小限にとどめたいと考えるようになった。
そのため、針は必然的に大きくなり、今では4号が標準になっている。
確かに大きな針は食いが悪いと感じることもあるが、あまり号数を下げると確実に飲み込まれてしまうのでかわいそうな事をしてしまうことになる。
私も年をとったのか、針を飲み込ませてまでチヌを釣らなくてもいいのだという風に最近思う。
不思議なことだ。
どうして心変わりしたのかは全く定かではないが、今年に入ってからどうしても釣ったチヌを持って帰る気がしないのである。
特に大型のチヌは顔を見ているだけで圧倒され、これは逃がすべきだ、決して殺してはならないという気分にさせられる。
これは一体どうしたことだろう。
以前はチヌに針を飲み込ませる釣りをしていたが、こういう事もあって、できるだけ唇にかけてダメージを最小限にとどめたいと考えるようになった。
そのため、針は必然的に大きくなり、今では4号が標準になっている。
確かに大きな針は食いが悪いと感じることもあるが、あまり号数を下げると確実に飲み込まれてしまうのでかわいそうな事をしてしまうことになる。
私も年をとったのか、針を飲み込ませてまでチヌを釣らなくてもいいのだという風に最近思う。
不思議なことだ。
Posted by te20 at 17:55│Comments(0)
※このブログではブログの持ち主が承認した後、コメントが反映される設定です。