2006年08月30日
現状を予想すると
盆はクラス会の幹事、盆明けは山口行脚、その後は仕事&バンドライブと様々目白押し。
体が幾つあっても足りないような状況をすごしていた。
それもあってか、持病の腎臓結石が動いた為、激痛に耐える日々を送っていた。
中年になると色々とあって、困ったものだ。
少年の頃は、どうして大人は動きが鈍いのか?いつも不思議に思っていたが、いざ自分がなってみると対処のしようがない。
息子など、私のことを鈍いやつと思っているのかも知れないなぁ。
そんな中、スキをみて釣行を重ねていたのだが、最後に行った頃は、激渋の状況で、なかなかチヌのアタリがでないという感じになっていた。
例年、この時期は渋いということは少なく、毎回2桁は確実!と思われるのだが、そうそう上手くはいかないようだ。
ウキ下を浅くして固定で攻める=チヌを浮かせて釣る
という方法が1番効率がよく、数も型もでるのだが、渋い日に当たるとそうも行かないようだ。
原因はよくわからないのが現状で、ハッキリしたことはいえない。
自分なりに、水温が影響していると思えて仕方がないのだが。
一時期、潮が走ると釣れない時期があって、(本来このほうが釣れるので)私はかなり悩まされたのだが、ここに来て通年どおりになってきている感じもある。
つまり、潮が走ると水温が下がり、それに乗ってきたチヌが良く食うという図式だ。
前回は、ボーズ寸前で、走る潮狙いでセーフと相成った。
こんな感じで、いつも同じように釣っているように見えて、色々と考えさせられる事も多い。
これがフカセ釣りの魅力でもある。
(追記)
潮が走る時は、思い切って水深よりも深くウキ下を取ると、軽い仕掛けでも対応できる事がある。
仕掛けを重くしてもアタリが出ない時や、ウキが再浮上する時などは、仕掛けを嫌がっている可能性があるので、仕掛けを軽くすることで食い込むこともある。
ガン玉もつけたくない時は、思い切ってハリスを太くする事。
体が幾つあっても足りないような状況をすごしていた。
それもあってか、持病の腎臓結石が動いた為、激痛に耐える日々を送っていた。
中年になると色々とあって、困ったものだ。
少年の頃は、どうして大人は動きが鈍いのか?いつも不思議に思っていたが、いざ自分がなってみると対処のしようがない。
息子など、私のことを鈍いやつと思っているのかも知れないなぁ。
そんな中、スキをみて釣行を重ねていたのだが、最後に行った頃は、激渋の状況で、なかなかチヌのアタリがでないという感じになっていた。
例年、この時期は渋いということは少なく、毎回2桁は確実!と思われるのだが、そうそう上手くはいかないようだ。
ウキ下を浅くして固定で攻める=チヌを浮かせて釣る
という方法が1番効率がよく、数も型もでるのだが、渋い日に当たるとそうも行かないようだ。
原因はよくわからないのが現状で、ハッキリしたことはいえない。
自分なりに、水温が影響していると思えて仕方がないのだが。
一時期、潮が走ると釣れない時期があって、(本来このほうが釣れるので)私はかなり悩まされたのだが、ここに来て通年どおりになってきている感じもある。
つまり、潮が走ると水温が下がり、それに乗ってきたチヌが良く食うという図式だ。
前回は、ボーズ寸前で、走る潮狙いでセーフと相成った。
こんな感じで、いつも同じように釣っているように見えて、色々と考えさせられる事も多い。
これがフカセ釣りの魅力でもある。
(追記)
潮が走る時は、思い切って水深よりも深くウキ下を取ると、軽い仕掛けでも対応できる事がある。
仕掛けを重くしてもアタリが出ない時や、ウキが再浮上する時などは、仕掛けを嫌がっている可能性があるので、仕掛けを軽くすることで食い込むこともある。
ガン玉もつけたくない時は、思い切ってハリスを太くする事。
Posted by te20 at 11:58│Comments(0)
※このブログではブログの持ち主が承認した後、コメントが反映される設定です。